ブログ処 『時麦』 Glep過去ログ「初発なので」 忍者ブログ
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更新日:2008/12/26



何を書こうか悩んだ結果、「オホーツクに消ゆ」のことについて少々
語ろうかと思います。

ゲームをやっている人ならプレイしたことがなくても、名前くらいは
聞いたことがあるであろうコマンド形式のAVGソフトです。プラット
ホームは複数あり、PC88、MSX、FC、PC98、キャプテンシステムなど。
現在では携帯アプリでもリリースされていますが、多分一般的によく
知られているのはFC版ではないでしょうか(ちなみにFC版のキャラ原画
は当時ファミコン通信(現ファミ通)で「べーしっ君」を連載していた
荒井清和氏)。

話のテンポが良く、物語にグイグイ引きこまれていくストーリー展開は
秀逸です。内容とかは説明下手なので割愛させていただきますが、発売
されてから20年余りたった今でもその人気は衰えていません。
というか僕は今でもたまにプレイしております(^-^;)
そういった意味では、自分のADV好きはここから始まったといっても
過言ではないと思います。

「オホーツクに消ゆ」は、「ポートピア連続殺人事件」「軽井沢誘拐案内」
と並んで堀井雄二ミステリー三部作として、さまざまなサイトで紹介されて
います。未だプレイしたことのない方はプレイしてみてはいかがでしょうか?
ちなみに3作とも携帯アプリでプレイできます(^-^)v

 



本格的にブログを書き始める初ネタとして、今までプレイしてきたアドベン
チャーゲームの中で、現在も尚不動のまま私的トップに君臨し続けている
名作『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』を引き合いに出した本エントリー。

初発であるPC88版が発売されたのは、既に20数年前の事。
当時、マイコンゲームを主体としてリリースされていたアドベンチャーゲー
ムは、キーボードから直接「~ヲ ミル」「~ニ イケ」などの言葉を打ち込む
「コマンド入力型」が主流でした。

「堀井雄二ミステリー三部作」の1作目にあたる『ポートピア連続殺人事件』
も、それまでと同様、コマンド入力型のソフトでした。しかし、2作目にあた
る本作では、それまでの入力方式を取り払い、移動、行動等パートごとにコマ
ンドを固定化し、それらを任意に選ばせる事でコマンド打ち込みの煩わしさや
スムーズなゲーム展開等を図ったワケです。

この「コマンド選択型」の形式は、後に発売された多くのアドベンチャーゲー
ムに適用されていきました。そして時代は流れ、現在のように様々な形のアド
ベンチャーゲームが生まれたのでした・・・て、いつのまにやら「アドベンチャー
今昔物語」になっとる(滝汗


20数年経った現在も根強い人気を誇る本作。
現在はエントリー内でご紹介しているプラットフォーム以外では、過去のPCゲ
ームなどを有料配信している「プロジェクトEGG」にて、PC88版が配信されて
おります。ご興味がある方は是非どうぞ<(_ _)>

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