ブログ処 『時麦』 いつの時代も感じ方は同じなのだろうか。 忍者ブログ
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近頃の私、レトロゲーがブームである。


先日、XboxLiveアーケードで『ギャラガ』
『ソニック ザ ヘッジホッグ』
をダウンロード。

『ギャラガ』はFC版以来なので20年近くぶり。
『ソニック~』はSSで遊んでいたので4、5年ぶりだろうか。

加えて、友人から『ナムコミュージアムDS』を借り受け
ソチラでは『マッピー』『ドルアーガの塔』をプレイ中。

今や私もオッサンな年齢なのだが、ゲームというのは色褪せない
ものだな、とつくづく感じた。だって

すんごい面白いもの

近年のゲームに比べればシンプルだし、画面もちゃっちい感じ
だが、それだけに奥深さがあり、美しさがある。
そして難易度の高さもまた魅力の1つである。
独自に攻略法を見出し、10人いれば10通りの攻略法が存在
するくらい、プレイの違いの幅は広かった。
主にアクションゲームではその辺りの異なり方が如実に表れて
いた事と思う。

そして大半は「覚えゲー」である。
敵の配置パターン、キャラの動き、隠しボーナスなどを記憶
して、意識しなくても「このパターンで来たら、この動き」
という反応を瞬時に返せるくらいの事は、大抵のユーザーなら
誰しも体験している事だろう。

どんなに年数が経っても、一度コントローラーを握れば昔の
感覚が蘇る・・・そんなノスタルジックさを感じつつ、往年
の名作をプレイしている次第である。

現在の若いゲームユーザーがプレイしたら、どんな感想を
持つのだろうか。非常に興味が湧くトコロである。

次回辺りで、この所滞っていた購入報告でも・・・
と思ったが、それは月末辺りということで(オイ


本日はコレにてm(_ _)m

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無題
そうですね~。
昔やり込んだゲームに関しては、何十年ぶりだろうと体が覚えています。ファミコンの『ドラえもん』なんて、自分は今でも得意ですよ?( ´艸`)ムププ

DS『ゲームセンターCX』が若い層にも売れているのですから、PS以降しか知らないようなプレイヤーがやっても面白いものは面白いはずです。いくらゲームが進化しても、根幹は変わってないと思いますよ~^^
その根幹が何かは上手く説明できませんが_| ̄|○
いさ虫 URL 2008/02/15(Fri)05:26:50 編集
いさ虫さん>ゲームの記憶力だけは誇れますw
FC全盛期を生きてますから、少なくとも己でプレイ
したものに関しては、ちょっと遊んだら当時の感覚
はすぐに戻りますね。
例えば『グーニーズ』のアイテム出現場所は、今でも
しっかり刻まれております。
伊達に8週してませんよw

『~有野の挑戦状』はレトロ調のゲームベースですが
番組効果もあるとは思いますけど、万人に受け入れられて
おりますしね。確かに仰る通りです。

姿形が如何様に変わろうとも「ゲームを楽しむ」という
スタンスは、普遍の定理なのでしょうね。
そういった意味合いでは「Glep」という、年齢に囚われ
ない、一緒に盛り上がれる場所がヨイ例かもしれません。
Quodra@管理人 【2008/02/15 14:44】
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