好みはそれぞれ

「歌」というと基本的には女性ボーカルの曲を
好む傾向にある私。

ちょうど音楽を聴き始めた中高生あたりだと「谷村有美」
「近藤名奈」「加藤いづみ」　最近で言うと「水樹奈々」
「天野月子」「KOTOKO」あたりが中心。

それ以外でも聴いているアーティストは多く存在しているが、
上記で上げたアーティストで特に惹きつけられるモノ、それは
『歌唱力の高さ』である。

彼女らの歌声は静かでいて力強く、またその逆も然り、聴いて
いると心を揺さぶってくるようなパワーを秘めている・・・と
私自身強く感じている。
とはいえ個人によって、捉え方、感じ方が違うので一概には言え
ないのだが。

「歌」における「歌い手自身の声」というのはいわば生命の核
で、それによって良となるか駄となるかが決まるといっても過言
ではないのではないだろうか。反対に、詞がどんなに良くても、
曲がどんなに良くても、歌い手自身の力量がついてこなければ、
歌のイメージはおろか歌の命すら奪ってしまう可能性もあるのでは
ないか？とも思ったり。

そう思いつつ、結局のところ好みなんてのは人それぞれなワケで。
とある１アーティストを好んで聴いている人は、その歌い手の何処を
好んでいるのか？という答えもまた異なってくるハズである。

とどのつまり、結局何を言いたいのかといえば

好きな曲聴いてハジケれればＯＫ！

という事で（ｵｲ

・・・うーむ（汗
疲れが抜けてないせいか、どうもうまく文章をまとめられん（大汗
普段回らない頭が、さらに回らない状況な事に少々辟易している
今日この頃（涙

本日はコレにて失礼（号泣